GetCos関数
概要
X座標(0〜1の浮動少数値)を取得します。
構文
GetCos(Rad)
引数
GetCos関数の引数は次の項目から構成されます。
- Rad
- 必ず指定します。角度を0〜359で指定します。浮動少数を指定できます。
戻り値
GetCos関数の戻り値はX座標(0〜1の浮動少数値)になります。
解説
決定的関数です。
使用例
次の例では、角度30.5度のX座標を取得します。
//角度30.5度のX座標を取得
iGetCos = GetCos(GetCos)