計画に対する意気込み
プロジェクトに対する姿勢は、極めて適当です。
スケジュールも立てず、グダグダで進めていきます。
むりやりゲーム作りに参加させる割には勝手なことを言いますが、引き獅子の技術力や気合いには期待しないで下さい。
(例)「今月はデートの予定が詰まってるからムリです」
目指すクオリティ
どれほどショボいゲームができるかは想像も付きません。
面白いかどうかはアイデアが決め手となり、ショボいかどうかはビジュアルが決め手になってきます。
技術の無さを、アイデアとビジュアルでごまかしていきます。
そのため、少ない工数でサンプルを作ってみてから、肉付けしていくのが安全です。
(例)「けっこう頑張ったのに、こんなにひどいゲームになるとは」