その他
その他のメモです。
用語
用語 | 説明 |
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スコープ | 視認性、可視性 |
Perl | Practical Extraction and Report Language |
ちまちまボタン | ブログステッカー(blog sticker) |
インクリメンタルサーチ | オブジェクト名のあとにピリオドを入力すると、オブジェクトの中身が一覧選択形式で表示される。 |
プロフェッショナルエディション | マイクロソフトの言う「プロフェッショナル向け」というのは開発のプロではなく業務のプロのこと。 |
マテリアル | ネタや材料のこと。 |
接続指向 | 接続状況に合わせて処理内容を対応させること。 |
ローカライズ | 多言語対応など、地域に向けた対応を行うこと。 |
ホットトラッキング | マウスの動きに合わせて強調表示したりすること。 |
コードインサイト | コーディング画面等で最初の字を入力すると、その字で始まる予約語などが一覧で表示される機能。 |
モーダルダイアログ | 確認メッセージ等、画面を閉じなければ元の画面に戻れないダイアログウィンドウのこと。 |
モノシリックアプリケーション | コンポーネントを必要としない単体の実行ファイル。 |
ビヘイビア | イベントに対応して発生するアクションのこと。 |
ジェネラルプロシージャ | イベントプロシージャとは異なり、共通関数等の特定処理のこと。 |
プロポーショナルフォント | 文字幅が文字によって異なるフォント。 |
ホストテーブル | 名前解決のために使用するLmhostsファイルやHostsファイルの総称。 |
プライベートDLL | アプリケーション固有のフォルダに配置された特定アプリケーションのためのDLLのこと。 |
モニカ | URLやファイルの絶対パスなど、オブジェクトを一意に識別するための指定。 |
UNC | 「\\PCNAME\Doc\Readme.txt」などのパス指定方法のこと。 |
GUID | 世界で一意のID。時間やMACアドレスを基に生成される。 |
ロール | 機能を使用する人のこと。 |
ベースクライアント | トランザクションを発生させた最初のクライアントのこと。 |
接頭辞 | 単語の最初に来る文字列のこと。変数名をわかりやすくするためデータ型を接頭辞にしたりします。 |
メモ
- 固定ピッチフォント
- Windows XPでは固定ピッチフォント(MSゴシックやMS明朝)の縦横比が今までのWindowsと異なり、半角が完全に1:2全角が完全に1:1。
- そのため、Windows XPとそれまでのWindowsの両方をサポートする開発を行う際は余裕を持ったレイアウトにする必要がある。
- Windows XP SP2のサブウィンドウ
- スクリプトで自動的にサブウィンドウを開く場合はセキュリティブロック(セキュリティの警告)が発生する。
- アンカータグなどをユーザがクリックしてサブウィンドウを開く場合は警告が出ない。
- アーリーバインドとレイトバインド
- 開発時にコンポーネントを明示的に参照設定することをアーリーバインドという。
- 開発時に抽象的に宣言したオブジェクトを、CreateObjectなどで実行時にオブジェクトを生成することをレイトバインドという。
- エクセルで改行を含む書式設定
- セルの中で改行を含む書式設定をしたいとき、セル内改行をするための「Ctrl+J」を使う。
- インターネットからの隔離
- 住基ネットやオリンピックのネットワークなど、基幹ネットワークをインターネットから隔離することでセキュリティを確保している。