VMLで使用するデータ型

データ型

VMLの属性に指定する値には、以下のようなデータ型があります。
VMLは特にカンマ区切りや空白区切りで指定する属性が多いです。

データ型説明
boolean真(肯定する)なら「true」を、偽(否定する)なら「false」を指定します。
string可変長(任意の長さ)の文字列を指定します。
number整数や少数などの数値型を指定します。
Vector2DX座標、Y座標という形式の二次元の数値データを指定します。空白区切りでもカンマ区切りでも構いません。
Vector3DX座標、Y座標、Z座標という形式の三次元の数値データを指定します。空白区切りでもカンマ区切りでも構いません。
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