敵の管理
敵といっても、全ての敵が同じ特性や危険性を秘めているわけではないため、各敵の情報を個別に管理します。
基本的には経路の優先順位などをつけるために情報として危険度だけあれば良いですが、目ざとさや素早さも管理すれば、一層精度の高いシステムを設計することが出来ます。
敵マスタ
主キー | 列名 | データ型 | サイズ | NULL |
---|---|---|---|---|
○ | 敵ID | int | 4 | × |
名前 | nvarchar | 40 | 許可 | |
危険度 | int | 4 | 許可 |
サンプルデータ
敵ID | 名前 | 危険度 |
---|---|---|
0 | 井上さん | 8 |
1 | 大家さん | 11 |
2 | 佐藤さん | 4 |
3 | 大森公園のじいさん | 25 |